不規則で滑らかに仕上げられたフォルムが特徴のゴールドリング

【eraウェーブリング】
不規則で滑らかな形状がアクセントとなり、繊細で上品な指輪が完成しました。
シンプルながら存在感があり、どんなファッション/年代/性別にも対応します。
ウェーブ状のフォルムは着けるポジションによって表情が変わります。

指輪を着ける位置について
●親指（サムリング）
【右】：指導者を表す指。行動力・意志を持続させ困難に打つ勝ち、目標に着実に進んでいく。
【左】：信念を貫き前進するパワーを呼び込む。願いの成就。
●人差し指（インデックスリング ）
【右】：集中力・行動力が高まる。リーダーシップを発揮したい時の活力の向上。
【左】：積極性が高まる。精神的に前向きに取り組みたい気持ちを引っ張ってくれる。
●中指（ミドルフィンガーリング）
【右】：直感力の向上。邪気を払い、パワーを呼び込む。
【左】：協調性が高まる。円滑なコミュニケーションとスムーズな人間関係。
●薬指（アニバーサリーリング）
【右】：直感力・創造力が高まる。冷静さ・落ち着きも意味する。
【左】：結婚を意味する指。互いの愛を深め、絆を深める。
●小指（ピンキーリング）
【右】：チャンスを逃さない。自分の魅力を発揮する。自己アピールにも効果的。
【左】：チャンスを呼び込む。新しい出会い・異性を引き付けたい時にパワーを与える。

【Petite Modern-プチモダン-】
『ユニセックスなリアル・クローズ・アクセサリー』をコンセプトとし、男女でシェアできる小ぶりで都会的なデザイン。
『アクセサリーをつけたいけどもさりげなく楽しみたい』、『普段アクセサリーをあまりつけないので軽いものにしたい』そんなお客様にぴったりのデザインに仕上がっています。

【LION HEART-ライオンハート-】
1996年から続くドメスティックブランド。
ブランドコンセプトは『常に変化を恐れず 新たな価値観をシェアし続ける アクセサリーブランド。』

ブランドの歴史
ライオンハートのブランドネームは、英国王朝リチャード1世”The Lion Hearted”にちなんで名づけられた。
冒険好きで、派手な行動を好む一方、市民から硬い忠誠心をささげられるほどの熱い心の持ち主だった「獅子心王」。
この普遍的な敬愛すべき人柄のような存在であり続けたい、遊び心をいつまでも忘れない、大人の男たちに支持されるブランドでありたい、といった願いを込めて。
当時としてはまだ珍しかったインポートシルバージュエリーを扱うセレクトショップとして、海外の新進デザイナー達の作品をいち早く日本に紹介。
また若手ドメスティックブランドの発掘や、オリジナルプロダクトの開発など、メンズアクセサリー界を牽引した。