日本が世界に発信している代表的なカルチャーのひとつ【GAME】。ポリゴンで描かれる立体をアクセサリーにトレースして構築。

【Crossing Pierce/Clan-クロッシングピアス/クラン-】
“チーム”を冠するクロッシングピアス。
同じ思いを持つ人と人のつながりを表し、ポリゴンは“人間の多面性”を表現。
ピュアなシルバーとダークヒーローカラーであるブラックの2色から選べます。
このピアスは“絆“を意味しており、ネットを通じて同じチームの仲間との繋がりを表しています。
年齢や性別を選ばず、プレゼントにもピッタリなピアスです。

クロッシングはライオンハートとファクトリーの共同開発で生まれた新しい機構のフープピアス。
スナップタイプでありながらポスト/キャッチをサージカルステンレスにすることで外れにくく、金属アレルギーに強い特性を持たせています。
トレンドのストリートスタイルに合わせたり、オーバーサイズ/ビッグシルエットのスタイリングを完成させるスパイスとしてオールシーズン活躍します。

【TOKYO HYPER REALITY-トーキョーハイパーリアリティ-】
東京発のアクセサリーブランドとしてリアルなストリートファッションにカルチャーをプラスした、遊び心をミックスしたコレクション。
VIRTUALやFANTASY、JAPANESE POPCULTUREがシームレスに重なり合いながら存在し、それを現実世界のファッションとして楽しむことを提案します。

【POLYGON-ポリゴン-】
デジタルが生活において密接に関わる現代。
アクセサリーにおいてもCADや3Dプリンターなどのデジタルがサポートしています。
そんなデジタルが作り上げた立体（ポリゴン）で表現。
このシリーズはデジタル化されて作られるアクセサリーも、最後は卓越した技術力を持つ職人の手によって仕上げられ、最高の輝きと心地良さを生み出すということを感じられるシリーズ。
肌触りの良さ・着け心地・丁寧な仕上げは、人の手が加わってこそ生まれ、デジタルとアナログをが共存する『現代』を表現しました。

【LION HEART-ライオンハート-】
1996年から続くドメスティックブランド。
ブランドコンセプトは『常に変化を恐れず 新たな価値観をシェアし続ける アクセサリーブランド。』

ブランドの歴史
ライオンハートのブランドネームは、英国王朝リチャード1世”The Lion Hearted”にちなんで名づけられた。
冒険好きで、派手な行動を好む一方、市民から硬い忠誠心をささげられるほどの熱い心の持ち主だった「獅子心王」。
この普遍的な敬愛すべき人柄のような存在であり続けたい、遊び心をいつまでも忘れない、大人の男たちに支持されるブランドでありたい、といった願いを込めて。
当時としてはまだ珍しかったインポートシルバージュエリーを扱うセレクトショップとして、海外の新進デザイナー達の作品をいち早く日本に紹介。
また若手ドメスティックブランドの発掘や、オリジナルプロダクトの開発など、メンズアクセサリー界を牽引した。